DBB Frame

DBB Frame

DBB Frameはテレビにかぶせることで普通のテレビをタッチパネルにすることができるセンサーフレームです。

現在ご使用のテレビを簡単にタッチパネルモニターにすることができます。
製品には板書に必要な各種ツールのそろった電子黒板ソフトが付属。簡単に図形を描画するテンプレートや手書きでのテキスト入力など、書きやすく、また見やすい板書で、教育研修やビジネス会議の議事進行を強力にサポートします。

DDB Frame がテレビ番組で紹介されました。

上記リンクより取材当日の様子を見ることができます。

(番組のWeb公開期間は終了いたしました)

 

幅広い用途と高い拡張性

 

PCにつないで使用するため、書き込んだ内容は適宜保存、呼び出しができ、各種プリンタへの印刷やネットワークを介してのデータ配布が可能です。
また、ネットワーク対応の会議ツールを使用すれば、遠隔地で直接画面を共有しながらの会議も行うことができます。

 

デジタルサイネージとして

 

昨今、液晶モニターで映像を流すデジタルサイネージ広告が広く使われ始めています。ですが「なかなかお客様に足を止めてもらえない」といった経験はございませんか?
 
DBB Frameを使えば、ただ映像を流すだけでなく、お客様が知りたい情報を呼び出す「デジタル案内板」を低コストで実現できます。

 
 

巨大なタブレットPCとして

 

TDBの表面に使われているガラス(液晶パネル)に写真やムービーを映すことで、商品を展示しながら、その機能をアピールする映像を流すことができます。
プロジェクションマッピングとは違い、映像を映す物の形状や色を選ばず、また周囲を暗くする必要はありません。
さらに、本体にはスピーカーを内蔵しており、音声出力も可能です。

 

会議やプレゼンテーションなどのビジネスシーンでも

 

会議室にあるテレビが、ビデオやPCの映像を映すだけのモニターになっていませんか?
 
DBB Frameなら、日々の会議やプレゼンテーションで、画面を操作しながら進めることができます。
レーザーポイントやリモコンなどを使用する必要はありません。
直接画面を操作して、マーカーやアンダーラインを引いたり、その場で直接データを編集しながら会議を進めることができるため、プレゼンの効果を高めることができ、会議をよりスムーズに進めることができます。

 

導入事例

 

都内の公立小学校や私立の中学校、千葉の私立大学のほか、神奈川県の個別学習塾等でご使用いただいております。
設置事例は こちら

DBB Frame 製品仕様

対応画面サイズ 32~60インチ(標準)
16:9,4:3,16:10各種アスペクト比率対応
※カスタムメイドのため、市販のテレビサイズであれば
対応可能ですのでご相談ください。
入力方法 光学式 マルチタッチ
接続端子 USB 2.0
対応OS Windows Vista/7/8/10
MAC OS X
付属品 USBケーブル, 指し棒
その他 電子黒板用ソフト付属
※ソフトに関してはサポート対象外となります
お問い合わせは こちら