活用シーン
建築・倉庫
2010-01-01
バックライトの不要な電子ペーパーサイネージは、太陽光下でも見えにくなりません。防水ケースに入れれば、屋外の工事現場でも、現場が変わるごとに工程表や施工体系図のパネルを作り直すことなく、データの更新だけで表示を入れ替えることが可能です。
また、視野角が広いため、あるいは見上げる位置に設置するような案内板でも、誤認しにくい表示を行うことができます。
低消費電力な電子ペーパーサイネージであれば、電源の取りにくい倉庫内や屋外でもバッテリーを活用した自由度の高い設置が可能です。